自分のキャラに着せてみたりしよう(?)
レイ「…台本読め…って? え〜となになに」 レイ「ボクは貴方様だけのメイドです、ボクに何をしても貴方様のモノなので問題はございません。 たとえアッチ系のことでもボクは喜んで承ります。 (ここでスカートを捲る)…?なんで?」 ディール「よく踏みとどまったな…とりあえず着替えてこい」 レイ「一週間ぐらいボクはこのままでもいいけどね〜♪」 ディール「今すぐ着替えてこい」 ========================= 菁「だ、台本…ですか…?」 菁「わ、私は貴方様の奴隷です…?私の身も心も支配してください… 私の心配は…いらないので… 貴方様のお好きなように…」 菁「うぅ…」 ディール「どうもしねえから安心しろ」 菁「…えぇ…せっかくですし…」 ディール「却下」 ========================= 奴露「台本読むね〜」 奴露「えっ…?」 奴露「〇〇〇を〇〇〇に〇〇〇して〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇(略)…」 奴露「アッチ系すぎないかい…私をなんだと思ってるんだ…」 奴露「…まあそう言うのも悪くないかもだけどね〜♪」 ディール「ほんと良くないと思うそう言うの」 ディール「しねえからな?」 奴露「むぅ…」 ========================= あるぴ「もう台本読みたくないです…」 あるぴ「私はメイドなので…貴方様の言うことを全て受け入れ…文句ひとつ言いません… もし何かあった場合は首輪を使ってください…?」 あるぴ「この首輪…そんなことに使うモノじゃ…」